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論考 春野かそいの芸術論を紹介します。
植田春汀書作展 鑑賞4 「河の邊のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢(こせ)の春野は」
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞5 「白牡丹といふといへども紅ほのか」(高浜虚子)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞6「行春や鳥啼き魚の目は泪」(芭蕉)1996年制作、半切
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞7 「芋の葉にこぼるゝ玉のこぼれこぼれ子芋は白く凝りつつあらむ」(長塚節)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞8 「雀鳴くあしたの霜の白きうへに静かに落つる山茶花の花」(長塚節)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞9 屏風「ふるさとの四季」
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞10 宮本百合子の言葉「うららかな春は きびしい冬のあとから来る。可愛い蕗のとうは 霜の下で用意された。
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞11 「この道しかない春の雪ふる」(山頭火)2000年制作
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞12 「淳 樸」
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞13 「春の水すみれつばなをぬらしゆく」(与謝蕪村)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞14 藤原佐理筆「詩懐紙」臨書 2004年制作
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞15 「大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天の橋立」(百人一首60・小式部内侍)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞16 「てふてふが一匹 韃靼海峡を渡って行った」(安西冬衛の一行詩「春」)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞17 「山路きて何やらゆかしすみれ草」(松尾芭蕉)(カルタ「花の百人一句」より)2006年制作
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞18 「何もなき床に置きけり福寿草」(高浜虚子)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞19 杉本達夫の句二句(短冊) 2008年制作
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞20 「津田左右吉のうた」 2010年制作
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞21 「さらにまた むすぼほれゆく心かな とけなばとこそ おもひしかども」(西行「山家心中集」より臨書)
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞22 (本阿弥光悦「古今集仮名序」原寸全臨)2013年制作
7月12日
植田春汀書作展 鑑賞23「粘葉本和漢朗詠集」臨書 2008年制作
7月12日
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ブログ「春野かそい記念館」
以前、gooブログに掲載していた春野かそいの論考や考察は、
以下のページに移動させました。
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