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第26回野のはな書展感想の後に

  • harunokasoilibrary
  • 6月8日
  • 読了時間: 1分

なぜ、このような悪貨がはびこったのだろうか。この悪貨たちは、何度も機会あるごとに私が話した大切なことを、表むきは私に対して従順な無償の愛をひけらかしながら、心の中では無視し馬鹿にしてきた連中である。この者達は、自分が王様なのだ。自分の事しか念頭にないのである。利害関係しかなく、私に対するリスペクトもないからこのような結果になったのだろう。恥ずかしいことだが、このような関係では教育は成立しない。同調者達も、この悪魔の手先たちのウソに早く気づいて、悔い改めることを私は勧めるが、悔い改める必要も感じないだろうし、仮に感じたとしても、もう手遅れだろう。覆水盆に返らず!光は何処にあるのか!

2020-10-04 09:22:18

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