春野かそい個展鑑賞 愛は何処9
- harunokasoilibrary
- 2025年6月7日
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愛は何処9(2020年9月制作 約100×148mm ケナフ紙に墨 ハガキに貼付)
嫉妬の末に弟を殺したカインのように
人間は ほとんど 嫉妬で作られている
のかも知れないが
愛は汚い裏切りを隠すための 体(てい)の良い言葉にすぎない
のかも知れないが
多くの純愛の物語を紡いできたのも人間だ
親友のような優しい顔をした死が隣に座った時
ぼくは もてる力の限り 愛を形にするため 生きようと強く感じたのだった
愛が死の横に座って ぼくに微笑みかけたから
幻想かも知れないが・・・・・・
ぼくは 愛のために愛を書こうと思ったのだ
2020-12-14 09:09:15



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