春野かそい作品鑑賞 愛は何処34
- harunokasoilibrary
- 6月7日
- 読了時間: 1分

(愛は何処34 2020年10月制作 約100×148mm ケナフ紙に墨 ハガキに貼付)
造型作品には説明は要らない
感受性がすべてだ
書は言葉ではない
その造型に感じなければ何もない
書を観ず 言葉を読んで 含蓄のある言葉だ と 分かったつもりになっているアホー達で書道は生きのびている
書を読んでも もちろんかまわないが
それで書が 分かったつもりになってはいけない
書がほんとうに分かるということは 人間の幸せだし すばらしい事だとぼくは思う
2021-01-24 10:22:08



コメント