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モノローグ7 ぼくが真の平和と愛と自由を実現するために参考にした書籍など2

  • harunokasoilibrary
  • 6月7日
  • 読了時間: 1分

ぼくは理論に従って制作したことはまったくなく、ほぼ感情に従って制作してきたのだが 本はよく読むほうかも知れない 主に哲学書や小説や詩集など たまには自然科学書なんかも読んで いつも何かを発見しているから面白い 何の発見もないと疲れだけが残る 何のへんてつもない普通の言葉に触発されることもある その感動が書になるのだが 綺麗な言葉や美しい立派な言葉からは吐き気以外なにも生まれない 薄汚いこころをかくして偽善的なきれいな言葉を これが愛 これが悲しみ などと歌ったり書に表現するデマゴーグたちが連想されて不眠症になるのだ あまりに苦しい時 ゴッド ヘルプ ミイ と 何度もつぶやいている自分に気づいて ぼくは神を信じているのだ と思ったのだった この善人ぶった悪魔の手先達を消滅させたいのだが この偽善国では難しい!


不安 恐怖 不眠 失望 幻滅 神経症 強迫観念 

なんだこれは 何所から来たのだ 

外からか 内からか 

このままでは ぼくは躁鬱病になってしまうのかも知れないが まだ ぼくは戦っているから何とか健康のまま死ねるだろうと思う

2021-01-17 15:21:34

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