モノローグ6 ぼくが真の平和と愛と自由を実現するために参考にした書籍など1
- harunokasoilibrary
- 2025年6月7日
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現代は、パラダイムシフトの時代である。
モダンからポストモダンを越えて、さらに新しいパラダイムへ。
「人権と自由」の保障、「法の支配」・「代表制民主主義」などの実現を標榜する近代国家の理論を、世界ではじめて理論化し、主唱した思想家は、17世紀イギリスの哲学者・政治学者トマス・ホッブズ(1588~1679)である。有名なジョン・ロックやジャン・ジャック・ルソーの近代国家や近代民主主義政治理論は、ホッブスの理論が土台になっている。
ホッブスの「万人の万人に対する闘争状態」(人の人に対する狼)という「自然状態」論。
人間は「自然状態」においては、「生きるために自分で自分の身を守る」(自己保存)権利をもっている「正当防衛」「自然権」
この自然権の観念こそ、基本的人権(自由権・参政権・社会権)のルーツである。
自然状態において人間がもつ「自然権」は、人間は生きるためには、何ごともなしうる絶対的な「自由」をもち、戦争や革命などにおいては、人を殺してもかまわないほどの自由な行動をとることをみとめている。・・・・・・(『ホッブス』田中浩著 2006年 清水書院より)
2021-01-15 08:58:25



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