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「白の瞑想」(自由)

  • harunokasoilibrary
  • 2025年11月16日
  • 読了時間: 1分

Haruno Kasoi 書「白の瞑想」

 2012年4月 252×110㎝ 紙・墨

 「自由」と書かれている。


これは私の好きな作品だが、一般には注目されなかった。

作品を発表するということは、ストレスである。

バカな奴のバカな感想が、聞きたくもないのに、

聞こえてくるから仕方がない。

言っておくが、 自分が賢いと思っているのではない、

偉そうに、 何様だと思ってるのか!と、また、バカな意見が聞えてくる。

耳ざわりの良い言葉しか聞かない「ロバの耳」ヤロウなんかに会いたくもないが、作品を発表すると、バカが集まってくる。

しんどいことだが、戦いたくもないのに戦わなければならない。

この作品と「黒の瞑想」を展示した時、来場者の一人で、「書の通」のつもりらしい初対面の男が、「先生、こんどは遊びでない作品も見せてください」と皮肉交じりの、すてぜりふを残して帰っていったのを思い出す。(かそい)

2018-05-13 10:10:32

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